秦野桜ばたけ祭りご報告

テルプシコールの舞踏新人シリーズ以来お世話になっている佐藤正敏さんにお声がけいただき4月21日日曜日、秦野のある桜ばたけで行われたお祭りでオープニングパフォーマンスをパフォーマンスを行わせていただきました。横浜からは羽月雅人さんも駆けつけてくださいました。感謝感謝。

なんと主催のきららさんと羽月さんは、旧知の間柄とのこと。いまさらながらに羽月さんの顔の広さには驚かされます。

主催のゆうがほきららさんのこんな素敵なメッセージ

会場の八重桜咲き始めました。
岩田宇一さんの
素敵な八重桜畑で
みなさんで春をお祝いしませんか。
空はずんずん澄みわたり
風はゆるりとたなびいて
桜は里のにほひに舞っている
記憶の糸をたぐりよせ
とんだり
はねたり
うずくまったり
土に口づけ
天にひらいて
いのち豊祝く

のもと様々な出演者がいのちのツブとして集いました。

私の後は、じゃんぼの紙芝居やさんやうつ当事者の方々のお芝居や歌、腹話術もあり、浅草雑技団の大道芸やしんかい6500の映像とともに自然を大切にという加藤博士とさとさとみさんのメッセージと歌。

 

そして、最後にきららさんの舞踏でしめくくられました。

つくしやたんぽぽそして、主役の八重桜といった春の氣に包まれながら、小さな子どもたちも元気に飛び回る素敵なイベントでした。

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