ご紹介

写真は、荒居衣良というアーティストの作品。先日加藤道行舞踏教室に参加された東 喜恵子さんの娘さんである。陶芸や絵画、詩などの作品を残し、22歳で夭折されされたそう。東さんはその残された詩を朗読するようになって舞台に立つようになったとのこと。作品集の冊子をいただいたが、詩も絵画も独特の感性とパワーがあり引き付けられるものがある。東さんの舞台は、来月5月4日(金)高円時のアローンという箱である。詳しくは、こちらへ。

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4月8日 ハナマツリ イースター 天道花

ハナマツリとは、言わずと知れた御釈迦様の誕生日、さしてさらに今年は主イエスキリストの復活を祝う日でもあるこの日、天道花というこの時期に天に花を捧げる風習が残る京都府丹波地方で脱原発のイベントがあり、その中で、舞踏のワークシヨップをおこなう慶人先生にお供して一緒に京都丹波に。緩やかなつながりの中で行われているこのイベントは、舞踏を知らない関係者もおり、会場で改めて現場スタッフの方になぜ脱原発で舞踏なのでしょうと聞かれる。原発のことを経済の視座のみから考えるのではなく森羅万象、命の理から考えれば、人間もその中のひとつの生命体である という私たちの存在の真実をこの問題考える視座に据える必要があるからではないだろか。つまりは頭で考えるより身体が感じていること大切してみるていうことではないだろうか 放射能からの花の痛み 魚の痛み 鳥の痛み 私たちの命はこれらとともにあり これらの命無しには私たちの命はありえない。原発の問題はこのこと深くかかわっていると思う。 などとお答えする。最初の講演は河田昌東氏の「食品汚染と内部被爆」 会場からは子育てをするお母さん達から放射能に対する不安についての質問が次々とだされ、怒りや不安からの緊張感が高まっていく。この雰囲気の中で踊り ?自分自身も大丈夫かと不安に駈られる。舞踏のパートは慶人先生の踊りで始める予定。タイムウィンズ と細江先生とのトーク時も踊ったうさぎのダンス2曲の構成。慶人先生からはタイムの音はきれいに出してはいけない今日の音はもう止めてくれという時の風だと言われスタンバイ。しかし、研究所スタッフ皆何かが足りないと感じ急遽会場で笛吹いていた 福原一閒さんに最初の場面でのコラボレーションをお願いする。無音、笛、タイム ウィンドウ、うさぎのダンスと15分ほどの踊りの後 、慶人先生からの舞踏とは、何かという話。慶人先生の話術に時折笑いながらも真剣なまざしで皆さん聞いてくださる。シンガポールでフェスティバルに参加したときにテーマが「私は、忘れない」だったこと。その時、若いころ読んだランボーの詩に出てきた誰もが大洪水を忘れた頃、一人静かに祈っていたウサギを思い出し今日のうさぎの踊りが生まれたこと。そして、一雄先生はいつも「命を大切に自分の命も人の命も大切に」といっていたという話で締めくくり、 会場の人にステージに上がってもらい体験ワークシヨップ。何人上がってきてくれるか心配していたが小さなお子さんも含め50人近くの方々がすぐにステージに上がってくださる。短い時間の中、紡ぐ 絞る 歩く 踏む とい舞踏の身体感覚を体験していただく。最後はみんなで手をつなぎ大きな満月をつくり自分の踊りも大切に人の踊りも大切にひとつの踊りをつくる体験、ひとつの連なりの体験をして舞踏のパートが終了する。 少し休憩を挟み小浜市・明通寺の住職中嶌哲演さんのお話「若狭の原発 その歴史と今 」。お釈迦様ののおしえ「自利と利他の円満」は、は多くの先祖からの連なりの中に今の私たちがありこの連なりは次の世代につながっていくもので それは人間だけでなくすべての生き物達を含めている。 原発はこの連なりを止め あらゆる命の根幹を破壊してしまうので無くさなくてはいけないとお話される。命の連なりというのところで一雄先生がおっしゃっていた「死者の恩恵で生かされている」おじいちゃんおばあちゃんだけでなく何億年の命の連なりの恩恵で生かされいる。という言葉が思いたされなぜか涙がでてしまう。

弟子を連れて奈良からきてくれた田中さん。パートナーと来てくれた京都うわのそらの神谷さんどうもありがとう。

そして、慶人先生の踊りは、会場の人たちの魂の対話をされていたのでした。

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舞踏教室 初参加者

今日は、誰もこないと思っていたが、女優の花 佐和子さんがいらしてくださる。5月出演される鴎座クレンズドプロジェクト03『洗い清められ』踊るシーンがあるとのこと。花さんは身体の基礎はできている方なので時間いっぱい踊りの一滴が出るまで、一緒に即興で踊る。花さんの舞台の詳細はこちら

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地球の声

珍しく4月なのに台風のようなお天気。低く響く風の音が続く。恐ろしさとともにこの自然の中に生かされていことを実感し、地球とともにある私たちの命を感じる。

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慶人先生と細江先生のトーク無事終了

BLDgalleryで行われている細江英公写真展『第4章:大野一雄+ロダン』のトークショー無事終了。土方さんと大野先生の出会いや撮影時の先生の様子が語られ、最後は慶人先生の踊り。タイムウィンドズで始まり、震災以降踊られている浜辺の歌でのウサギのダンス、一雄人形でのプレスリー若干の質疑応答の後アンコールの愛の夢で締めくくられたのでした。打ち上げは、文壇バーで有名なルパンの近くにある鳥ぎんへ。素敵な一日ありがとうございました。

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