舞踏公演終了!!

大野一雄フェス2010「O氏への旅 O氏からの旅」無事終了しました。5組の出演者のとりを大野一雄舞踏研究所が務めさせていただきました。研究所のテーマは、過去、現在、未来。その中で、大野先生を介護したメンバーが現在を担当させていただきました。我々に課せられたのは、介護をさせていただいた10年の歩みを伝えることと大野一雄先生に一輪の花を捧げること。リハーサルでは、10年の歩みを伝えるため慶人先生から歩き方、椅子の持ち方について厳しく何度も注意されました。そのおかげで、終演後、観に来ていただいた方々からは、私たちの大野先生との関係、10年色々あったんだろうということが伝わり、感動しましたと感想をいただけました。

今回はスペシャルサプライズで、アメリカからBobさんが駆けつけてくれ、未来を表す満月のシーンを一緒に踊ることができました。全体を大切にすること。その中で、個ををいかすこと。慶人先生の今の時代へのメッセージのシーンにふさわしいサプライズでした。

ご来場いただいた方々、本当にありがとうございました。

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始まりました!大野一雄FESTIVAL2010

いよいよ大野フェス2010が始まりました。昨日は、稽古場見学ツアーのお客様をバンカートからご案内しました。慶人先生の丁寧な説明に満足された様子で、時間が来ても帰りがたい御姿が印象的でした。

夜は、28日にある大野一雄舞踏研究所研究生の出演枠(詳しくはインフォメーションのページへ)に一緒に出る高橋由希さんと打ち合わせ。改めて愛にあふれた舞台にしたいと強く感じました。

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久しぶりのこんしんさん

 今日は来年9.11にNYのグランド0に一緒いこうと誘ってくださった書表現作家阿羅こんしんさんの音楽遊びワークショップに参加させて頂きました。

千葉県にある槇の木学園というお庭や建物がとても素敵な施設です。

こんしんさんのアレンジで千葉明徳短大で現代社会論を教えるギタリストの明石 現さんとのコラボを交え幼児クラスと学齢児クラスの二本立てというボリューム満点の時間でした。明石さんの生徒さんもお手伝いくださりほとんど打ち合わせがないワークショップも無事終了しました。

ワークショップ終了後夕食をとりなからこんしんさんとNYの打ち合わせをしました。

 お話をさせて頂くなかで大切にしたい柱として、

魂の深い対話がなされること。

静かな祈りの時間となること。

ジャパニーズビューティが伝わること

であることが確認できました。

 こんしんさんから投げかけられた

弔いの場であること・許しあうこと・垣根を取り払うことについてアーティストとして何ができるのか?

今の時代にきちんとつながって踊り手として、その場にともに立つことの大切さをゆっくりとゆっくりと話すなかで気づくことができました。

 このことは取りも直さず大野先生から何をまなんできたか問われることでもあり、喜びと恐れが入り混じったプレッシャーを感じます。

 頑張ってやれば最後にはできます、心配しないで。いい作品ができて、終わりになる。頑張ってやっていきなさい。必ずできる。ー現代詩手帖 大野一雄 詩魂、空に舞う(介護日誌)よりー

先生の言葉が心のそこで響き、改めて先生のお導きを深く感じました。

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地唄舞 静かな時間

 昨日は、高岡市での「瀧姫」の公演でお世話になった吉村桂充さんの舞台を観に四谷の紀尾井ホールへ。舞は、異なる女心表わす「口切り」と「鉄輪」。どちらの舞も美しいものでしたが、個人的には照明を落としろうそくの明かりを生かした鉄輪の舞が好きな舞でした。夫に捨てられた女が山城の国の貴船神社で丑の刻参りをして鬼になるという恐ろしい話が、美しく幻想的に舞われ素晴らしい舞台でした。

終演後は、すぐ近くにあるイグナチオ教会へ。ミサの後の黙祷と祈りの集いにも参加させていただき静かな時間を過ごしました。

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