吉田隆一さんの遺作展に向けて

昨日は、4月に亡くなられた写真家吉田隆一さんの個展の準備のため、批評家の志賀信夫さんと写真家池上直哉さんとともに逗子にある吉田さんの家へ。昼過ぎに伺い、暗くなるまで、奥様とともに個展に使う写真のネガの掘り起こしをしました。Maureen Freehillなど大野一雄舞踏研究所の懐かしい顔ぶれが写っているべた焼きに見入ってしまうという誘惑と戦いながらなんとか一枚を残し掘り起こしを終えました。作業を終えたころにはすっかり暗くなり、奥様と若干の写真展の打ち合わせをし、早々に失礼しました。(というより早く一杯やりたかっただけですが)池上さんが横須賀中央にいい店があるとのことで、即横須賀に移動しました。横須賀中央市場というその店は、すでに満席、いったんほかの店で時間をつぶして再度訪れることに。料理が出るごとに写真をとるどうしょうもないおやじ3人組お店の方ごめんなさい。1時間ほどしてから再度中央市場へ。ホッピーをガンガンあおり、最後の記憶が#$&&&。携帯を開けると意味不明な写真が一枚。完全に飲みすぎました。

写真展は来年の4月12~18日になりますので近くなりましたら改めて告知します。
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久しぶりの赤レンガ倉庫

今日は久しぶりに横浜の赤レンガ倉庫へ。 武田双雲門下生の書道展「ふたばの森へ」にあしを運びました。稽古場に通われている辻元さんが作品をだされておりスタジオの看板を書いていただいたご縁もあって拝見させていただきました。それぞれ思い思いに選んだ言葉を書にされていましたが一番ひかれたのは子ども教室の子たちの作品でした。そのことを辻元さんに話すと「子どもたちは見せようとしないからいいみたいですよ」とのこと。舞踏の稽古でもよく言われることですが、人の心をとらえる秘密を感じられました。

 会場を後にすると外はすっかり、暗くなっており、ベイブリッジの上に見事な満月が大きく浮かんでおりました。

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ブラボー!大野一雄 in 茨城

今日は、魔女おばさんこと有田道子さんが企画していただいたブラボー!大野一雄に参加するため茨城県の守谷にある茶房かやの木へ。会場は庭に樹齢400年の立派なかやの木がある趣のある古民家でお昼にいただいたお蕎麦が絶品でありました。

会は、有田さんのご挨拶・慶人先生の踊り・ダニエルシュッミトの映像・慶人先生の指人形そして献杯という構成でした。

有田さんの先生は天の雲の糸頭からしたまで通すので姿勢がよいという話、慶人先生のアベマリヤの踊り、シュッミトの映像が先生の魂を引き寄せ献杯の時には先生がそこにいらっしゃるようでした。

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おいしいご飯、幸せな時間、そこは横浜・馬酔木

 今日は、来年いっしょに9.11のNYにいくこんしんさんがわたしのワークショップに来てくれました。なにを感じていただけのかるのなドキドキでした。でも小細工なしいつも通りしかできないのであるがままに仕事をみていただきました。安心と待つというキーワードの感想を聞きホッと一安心。ワークショップの後は、こんしんさんの友達のとんかつ屋へ。馬酔木という名前のそのお店にはこんしんさんの絵が飾られ、もてなしの心にあふれた構えがありました。出てきた料理も期待を裏切らず、口の中に幸せが広がるおいしさでした。食事の後は、こんしんさんの息子さん、いっしょにNYにいくであろう馬酔木のオーナーの息子さん、こんしんさんの文章を翻訳されている林先生とともに時間を忘れNYに行く心構えについてこんしんさんからお話を伺いました。

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たしかな朝、幸福な時間

大野一雄フェスティバル2010のファイナルを飾る慶人先生とブッタパール舞踊団のダンサー、Julie Anne Stanzak・Eddie Martinezの「たしかな朝」が無事終了しました。リハーサルの時からその場にいるだけで幸せな気持ちにさせられる不思議な作品でした。3人がお互いを深くリスペクトしていること、魂の深いところから表現していく姿勢は、それだけで感動させられるものでした。うまく踊るということをこえ、幸せな時間と空間をつくる3人の肉体の向こう側には、ピナ・バウシュと一雄先生の気配が感じられ後半の場面では思わず涙腺が緩んでしまいました。終演後、何度もカーテンコールが行われ観客もこの幸せな時間がいつまでも続くことを願っているようでした。

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サンタクロース 降臨 !!

今日は、上星川にある幼稚園のクリスマス会に慶人先生とお兄様のお伴をさせていただきました。一雄先生が長年サンタを務めた子供たちとの交感を一雄先生亡き後、御兄弟で務めていることは、一雄先生の踊りが、ご家族の愛に支えられていたことを改めて深く感じました。

生活が先生ですとおっしゃった先生の踊りの秘密を感じさせる子供たちの楽しそうな表情がなんとも印象的で今年も多くのものを子供たちからいただきました。

その後は、今年の大野フェスティバルのファイナルを飾るブッタパール舞踊団のダンサー、Julie Anne Stanzak・Eddie Martinezと慶人先生の舞台「たしかな朝」の打ち合わせにBANKarTへ。

慶人先生への深いリスペクトも持ちながら、色々なアイディアを出すお二人にいい舞台の予感を感じさせる刺激的な打ち合わせでした。

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