研究所の若手と共に

撮影:坂巻裕一

撮影:坂巻裕一

1月29日、万城目純氏の企画する劇場(本所松坂亭劇場)のこけら落とし公演「マロウの翔飛」に大野一雄舞踏研究所の若手3名と共に参加しました。

(改めて万城目さん、ありがとうございました)

3人には、一雄先生の稽古の言葉より抜粋したテキストを渡し、打ち合わせなしの完全即興で臨みました。

打ち合わせなしということで、戸惑いもあったと思いますが、それぞれ頑張って素敵な時間と空間を創造してくれました。

その後、慶人先生より、公演後の振り返りの踊りをしなさいとお話をいただき、慶人先生の前で、同じ構成で踊らしていただくこととなりました。

それぞれのメンバーが、29日の体験をどう消化して2回目に臨むのかとても楽しみです。

撮影:坂巻裕一 舞踏:広岡愛

撮影:坂巻裕一
舞踏:広岡愛

撮影:坂巻裕一 舞踏:吉法師

撮影:坂巻裕一
舞踏:吉法師

撮影:坂巻裕一 舞踏:末松義雄

撮影:坂巻裕一
舞踏:末松義雄

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あけましておめでとうございます。

 

 

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旧年中は、多くの方々の支えにより充実した一年を過ごすことができました。本当にありがとうございました。今年もいっそう精進して参りますので、よろしくお願いいたします。

年末年始は、実家で過ごしました。

要介護認定で1となってから大好きな温泉にいけなくなかった父のため、両親を連れて、実家から一時間半ほどの温泉に出かけました。

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親の状況などゆるゆると変化してくる一年となりそうですか、変化を受け入れつつ、私自身も新たなステージに移っていきたいと思います。

 

 

祝 大野一雄先生生誕110年

撮影:羽月雅人

撮影:羽月雅人

昨日10月27日は、大野一雄先生の誕生日、そして生誕110年の記念すべき日でありました。

一雄先生のスピリットに出会えたことを祝い、一雄先生が私たちの学びの場として稽古場を残してくださったことに感謝し、新旧の研究生と共に稽古場とその周りの清掃を行い、夜は、一雄先生とゆかりが深い方々とささやかな祝う会を行いました。

忙しい中掃除のためだけにいらしてくれた研究生もおり、みんなの一雄先生や稽古場への深い思いを感じることが出来ました。

夜の祝う会では、恒例の慶人先生の筑前煮と御赤飯、それぞれが持ち寄った心ずくしの食べ物が振舞われました。(私も頑張って、トマトソースパスタとキムチ豆腐サラダを差し入れ)そして、それぞれが一雄先生への思いを語り、また、研究生の踊りと慶人先生の一雄人形の踊りが披露されました。

写真は、私の「フリースタイル!!」のかけ声に一緒に踊ってくれた新しい研究生、観ていた方に「バトンが手渡されたように感じた。」とうれしい感想をいただきました。

 

 

鎌倉の海で舞踏ワークショップご報告

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恐れていた台風の影響はなく、空は晴れ渡り、波も静かな由比が浜で初めての野外舞踏のワークショップを行いました。

とくに指示することもなくとも参加された方々は、海や空と自然と交感してそれぞれの踊りが生まれてきました。

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日没後は、室内に戻り、踊りで海で野体験をシェアしました。(絵は、長峰 歩さん)

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その後の交流会では、場所を提供してくださった野々山さんのお手製のおいしいお料理に舌鼓を打ちながら楽しい時を過ごしました。

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次回は、春の海で踊ってみようかと考えております。

鎌倉の海で舞踏ワークショップ

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この度、鎌倉から通ってきている研究生のご好意で、その方のご自宅とお宅の前に広がる由比ガ浜の海岸を利用して、舞踏ワークショップを行います。

私自身野外でのワークショップは、初めてで、自然の氣を受けて、身体がどんな影響を受け、どんな踊りが生まれるか、この日だけの特別なワークの時間を

とても楽しみにしています。

日時:2016年10月5日水曜日

16:00~18:00ワークショップ(参加費2000円)

18:00~交流会(ご参加は、任意です。参加費1000円程度持ち込み歓迎)

定員:普通のマンションの一室利用したワークショップとなりますので、若干名の募集となります。

場所:鎌倉駅から徒歩10分程の海沿いのマンションの一室。詳細は、お申込みいただいた方にお知らせいたします。

お申込み・お問い合せ:m.2in2tem8toki.imadake☆ezweb.ne.jp 

☆を@に変えて送信ください。お名前とご連絡先をご明記ください。

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しょうがいのある人もない人も一緒に 慶人先生のワークショップ

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しょうがいのある人もない人も一緒にというテーマの慶人先生のワークショップにスタッフとして参加します。

20年ほど前、横浜のしょうがい児者施設に勤めている時に最重度のしょうがいを持った成人の方々の日中プログラムを担当している時、もう年齢もいっているのだからこの人たちに時間と人手を割くことは意味があるのかということを言われ、そんなことはないという思いを持ちながら未熟な自分はその思いをきちんとプログラムという形に出来ないでいました。

そんなときに、ボランティアにきた精神しょうがいの恢復期の方が、最重度の方と時間を過ごすことで癒され元気になる様子を見て、経済的生産的観点からのプログラムではなくその人の存在が生かされるプログラムがあるのではないかという思いに到り、施設の中でアートプログラムを実践し始めたのでした。

しょうがいを持った方と踊る中で、自分自身のため踊りの勉強をしたくなり、大野一雄舞踏研究所に通い始め、今日に至りました。

命を大切にという一雄先生の言葉

一人ひとりが花であるという慶人先生の言葉

この二つの言葉を胸にしょうがいを持つ方々とのダンスワークをライフワークとしてきたものとして、慶人先生のこの仕事にかかわらせていただけることは言葉にできない深い感慨あります。

相模原の施設で19人ものしょうがいを持った方々が惨殺された事件にはショックを受けましたが、それ以上にショックを受けるのはネット上で、しょうがいを持った方々は生きていてもしょうがないという犯人の言葉に同調する言葉が多数あることです。

犯人の言葉に同調する意見と20年前最重度のしょうがいをもつ方々に人手と時間を割くことが無意味だという意見が重なります。

6日は、自分は今まで何をしてきたのか、これから何をすべきか深く考えさせられる仕事となります。

参加者の募集は、締め切られましたが、見学者の募集
がされています。
御時間のある方は、ぜひお立会いください。

 

無事撮影終了!!

写真家池内功和さんとラワーアーティストのKyoko Yoshiokaさんとのコラボ撮影無事終了しました!!

スマホの写真だと普通の白塗りにみえますが、小麦粉を塗りたくっております。

さて、花の化身のよりしろとなれたか・・・・・写真の仕上がりが楽しみです。