祝 慶人先生80歳!!それぞれの花を捧げる

by Xingni Li

昨日は、一日早かったのですが、慶人先生の80歳を祝う会を研究生みんなで執り行いました。

今年は、いつもの誕生会と趣向を変えて、パーティの前に研究生がそれぞれ今できる精いっぱいの踊りを花として先生に捧げる時間を設けました。

踊りの構成は、研究所に通う年数が古い人から踊るということにしました。

通常は、こういった会は古い人が最後になるものですが、あえて逆の構成にしました。80歳を越えた慶人先生と共に研究生みんなで研究所の未来をつくっていきたいという思いを込めた構成です。

この日を迎えるまで紆余曲折があり、大変なこともありましたが、それぞれ思いを込めたの研究生の花(踊り)をたしかに慶人先生に受けとっていただけたことを実感できました。そして、この日の想いを大切にみんなで研究所の未来をつくる歩を慶人先生と共に一歩ずつ進んでいこうと強く感じることが出来ました。

最後に、陰日向にこの会をバックアップしてくださった圭子さんをはじめとする大野家方々、この日の磁場を一緒につくってくださった尾形さんをはじめとするゲストの方々に篤くお礼を申し上げます。ありがとうございました。

撮影:佐藤ユカ

撮影:佐藤ユカ

撮影:佐藤ユカ

撮影:佐藤ユカ

撮影:佐藤ユカ

撮影:佐藤ユカ

ダイジェスト映像はこちらになります。撮影は、Xingni Li さんがご好意でしてくださいました。

 

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カラコロDance~認知症の方との即興的ダンスの試み@2017日本ダンス・セラピー協会学術研究大会

使用した小道具たち

使用した小道具たち

この一年試行錯誤しながら実践をつづけてきた「カラコロDance」~認知症の方との即興的ダンスの試み~を日本ダンス・セラピー協会第26回東京学術研究大会でワークショップ形式で発表させていただきました。

1.「呼吸」により心身をリラックスさせてお腹の底から声を出すようにする。
2.皆で声を響かせ合い場の一体感と安心感をつくっていく。
3.みんなで笑って心身をほぐしていく。
4.数か所だけ振り付けを決めて、後のパートは自由に踊っていただく。

という流れで普段現場で行っているワークを参加者の皆さんに体験していただきました。

思った以上に会場は、笑いに包まれ楽しい雰囲気でワークを行うことが出来ました。

参加された方からは、ワークに参加するなかで祈りを感じることが出来たという感想をいただけました。

普段大野慶人先生の舞踏の稽古において祈りをテーマに稽古をしているので、普段の稽古の積み重ねがこのようなワークにも反映されたと思いとてもうれしく思いました。

また、自分の模索してきた方向性に確信を持つことが出来ました。今回のワークショップを一つの通過点としてこれからもカラコロDanceのブラッシュアップに努めていきたいと思います。

最後に大会の運営に尽力された大会会長である照屋先生を始め他スタッフの皆様に篤くお礼を申し上げたいと思います。本当にありがとうございました。

 

 

 

 

祝 大野一雄先生生誕110年

撮影:羽月雅人

撮影:羽月雅人

昨日10月27日は、大野一雄先生の誕生日、そして生誕110年の記念すべき日でありました。

一雄先生のスピリットに出会えたことを祝い、一雄先生が私たちの学びの場として稽古場を残してくださったことに感謝し、新旧の研究生と共に稽古場とその周りの清掃を行い、夜は、一雄先生とゆかりが深い方々とささやかな祝う会を行いました。

忙しい中掃除のためだけにいらしてくれた研究生もおり、みんなの一雄先生や稽古場への深い思いを感じることが出来ました。

夜の祝う会では、恒例の慶人先生の筑前煮と御赤飯、それぞれが持ち寄った心ずくしの食べ物が振舞われました。(私も頑張って、トマトソースパスタとキムチ豆腐サラダを差し入れ)そして、それぞれが一雄先生への思いを語り、また、研究生の踊りと慶人先生の一雄人形の踊りが披露されました。

写真は、私の「フリースタイル!!」のかけ声に一緒に踊ってくれた新しい研究生、観ていた方に「バトンが手渡されたように感じた。」とうれしい感想をいただきました。

 

 

しょうがいのある人もない人も一緒に 慶人先生のワークショップ

8月6日IMG 今度IMG

しょうがいのある人もない人も一緒にというテーマの慶人先生のワークショップにスタッフとして参加します。

20年ほど前、横浜のしょうがい児者施設に勤めている時に最重度のしょうがいを持った成人の方々の日中プログラムを担当している時、もう年齢もいっているのだからこの人たちに時間と人手を割くことは意味があるのかということを言われ、そんなことはないという思いを持ちながら未熟な自分はその思いをきちんとプログラムという形に出来ないでいました。

そんなときに、ボランティアにきた精神しょうがいの恢復期の方が、最重度の方と時間を過ごすことで癒され元気になる様子を見て、経済的生産的観点からのプログラムではなくその人の存在が生かされるプログラムがあるのではないかという思いに到り、施設の中でアートプログラムを実践し始めたのでした。

しょうがいを持った方と踊る中で、自分自身のため踊りの勉強をしたくなり、大野一雄舞踏研究所に通い始め、今日に至りました。

命を大切にという一雄先生の言葉

一人ひとりが花であるという慶人先生の言葉

この二つの言葉を胸にしょうがいを持つ方々とのダンスワークをライフワークとしてきたものとして、慶人先生のこの仕事にかかわらせていただけることは言葉にできない深い感慨あります。

相模原の施設で19人ものしょうがいを持った方々が惨殺された事件にはショックを受けましたが、それ以上にショックを受けるのはネット上で、しょうがいを持った方々は生きていてもしょうがないという犯人の言葉に同調する言葉が多数あることです。

犯人の言葉に同調する意見と20年前最重度のしょうがいをもつ方々に人手と時間を割くことが無意味だという意見が重なります。

6日は、自分は今まで何をしてきたのか、これから何をすべきか深く考えさせられる仕事となります。

参加者の募集は、締め切られましたが、見学者の募集
がされています。
御時間のある方は、ぜひお立会いください。

 

公演 十 出演者?もう一方決まりました。

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今日、修理に出していた大野スタジオにある ピアノの心臓部がかえってきました。私は、調律の音を聴きながら公演十に向けてスタジオまわりの草むしりを行いました。

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調律さんによるとある面では、相当なポテンシャルがあるけど
相当なおじいさんあるいはおばちゃんということで、試演奏をしてくださった方もだいぶ苦労されたようです。

慶人先生にお聞きするとこのピアノは、慶人先生のお兄様の音大受験のために購入されたとのこと。

このピアノが、公演十でただ一点の時間凄い活躍します。弾き手は、研究生仲間の野々山さんです。
調律が終わった後、慶人先生がブラックマリアをお供えになりました。

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命のお洗濯

いつもは、大野研究所のスタジオをお借りしている水曜の夜ですが、慶人先生が演出する珍しいキノコ舞踊団の作品のリハーサルがあるということで、今日の夜は、命の洗濯のため川崎の秘湯!?へ(^w^)

川崎だというのにタイムスリップしたようなつくりの温泉です。

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今日のダンスセラピーの現場・昭島から遠回りの帰路をとって1時間ほどじっくり温泉につかりました。

塩っぱい温泉の効能か最近悲鳴を上げていた身体がピザぶりにほっこりとしました。

恐るべし温泉パワー!!!

建物の雰囲気も山の中の温泉のようなつくりなので、おふろを出た後も畳の上でくつろいだり、しばしボーっとした時間を過ごしました。

いやぁ~箱根にいくよりお得感満載でした。

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一年の感謝をこめて

昨日は、1年の感謝をこめて大野一雄舞踏研究所の大掃除を他の研究生とともに行いました。

夜は、恒例の忘年会、慶人先生の娘様、圭子さんが用意してくださった心ずくしのお料理と美味しいお酒をいただきました。

最後は、それぞれ踊りを披露、歌あり、タンゴありと新人もベテランも素敵な踊りを見せてくれました。

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