少し遅くなってしまいましたが、公演十ご来場のお礼

 十2
 日曜日は、予想越えるお客様にご来場いただきありがとうございました。私の不手際で、会場に入れず
外からごらんになって下さった方々には、心からお詫び申し上げます。


この日の思いを当日パンフにこのようにつづりました。

栲さんの首くくりを初めて見たのは、一雄先生のスタジオ公演を観にいらした栲さんを自宅までお送りした時だ。多分時間は、深夜0時をまわっていたと記憶している。観る人がいるいないにかかわらず、毎日おこなう行為としての首くくりをしてるとお聞きし、その時初めて見せていただいたのだ。私の前に現れた首くくりは、シャガールの絵のように夜の帳の中で幸せそうに立ち上っていくように見えた。あれから何年たっただろうその後、幾度となく国立の庭劇場や様々な劇場で栲さんの首くくりを拝見させていただいたが、初めて観たあの首くくりを忘れることができない。今日、あの日の驚きのまま栲さんと踊りたい。

構成については、あれこれ説明いたしません。踊りは、見た方々のイメージの中で様々な物語
が広がるものだと思うからです。

栲さんさんから前日言われたことは、70分やろうということ。10曲以上使う曲の候補をあげながら、
踊りの構成 考えていた私は、すべてを崩され本番当日を迎えたのでした。夜勤明けにもかかわらず
朝5時には目が覚めてしまい。、心騒がしく本番を迎えました。決めたことは、音楽は、最初と最後
そして、中盤にバッハの生演奏を一曲ということ。正直キツかっです。何故なら、今まであんいに
音に頼って踊っていたこととを突きつけられたからでした。音楽に流されず一瞬一瞬をいかに丁寧に
過ごすか、その中で大切にしていることを伝えられるか、厳しい時間でした。10年分の稽古に相当
する質量のこの体験を言葉にするのは難しです。

でも、多くの方に支えられて、大切な一歩を踏ませていただいたことに間違いはありません。
本当にありがとうございました。

加藤道行拝

十3
一夜明けた静かなスタジオ


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