昨日、ニューヨーク「konsin G/Z angya 2011」より戻る

短いようで長かった一週間。konsin/angaya2011に同行し、グランド0で踊らせていただいた。

グランド0の斜め横のブロックにある公演で10日・11日の夜に踊った。我々が踊る時間になると公演の下に仕込まれたライトがつけられ、絶好の舞台空間となった。10日は横でマシンガンと軍用犬を携えた兵士が見つめる中で踊った。我々が踊った後、100人ぐらいの警官がライトで照らしながら公演に不審物がないかチェックしていった。11日も警備の警官に今日1日ここは封鎖されると説明を受けた後、急にフェンスが撤去され、踊ることができた。あのような状況で踊ることができたのはまさに奇跡的であった。12日・13日も町のさまざまなところで踊る。追悼のリボンがささげられた教会の前、JohnLennonゆかりの公園、コロンブスサークルの噴水、路上。一緒に同行していた3Dの映像作家KANJI MURAKAMIさんから今までニューヨークの人たちに足を止めてもらい関心を持ってみてもらえたのだから、最後におよそ関心を持たれそうもないところにいいってやって踊ってごらん、いい勉強になるとアドバイスを受け、最終日13日はランチタイムのロックフェラーに向かう。しかし、踊る以前にセキュリティーの怖いお兄さんに追いかけまわされ、あえなく断念、スクウェアガーデンの赤い階段の上で踊り最後を締めくくる。 終始重たい荷物を持って歩いたせいで腰は痛み、ニューヨークの空気に私の喉は、悲鳴を上げ、体調はさんざんであったが、何かに助けられるようにたくさんの大切な時間を持つことができた。同行していただいた様々なアーティスト・主催のこんしんさんに深く感謝します。

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