9月11日ニューヨークへ

 9月11日以下のイベントに参加するためニューヨークに行ってきます。

主催のこんしんさんは、社会福祉の実践者であると同時に福祉の世界にアートをうまくプロデュースする人であり自らも書のアーティストでもあります。このたびこんしんさんに誘われ、ニューヨークのグランド0のにおいてアートを通じて弔いの祈りの場をつくるこのイベントに一踊り手として参加させていただくことになりました。

思えば10年前、大野一雄先生の最後の公演「花」の練習のため稽古場に伺ったとき慶人先生から大変なことが起こったと聞いたのが9月11日の出来事でした。その日を境に舞台に向けた稽古は、祈るということがより大切なテーマになり、公演後の高橋睦郎さんの新聞評で大野先生の後ろにワールドトレードセンターが見えたといわれたのでした。あの日より10年、私の中では、10年かかって歩いてグランド0にたどりつくような思いの今回の参加になります。

KONSIN-ANGYA /10th. memorial installation on G/Z 2011 named with  “the installation of 10th. memorial G/Z MANDALA 2011 ”
  ★9/10 prpgram B/
           9~18 : “HANNYA-SINGYO installation(1,8 x 11,0m )”
          18~21: ” TOMURAINO-TOKI / UTA, ODORI, MAI …
                         with candles servuce ”
 
 ★9/11 program A/
           8~20 : ” KONSIN INORI no NOBORI installation (1,8 x 8,0m )”
          20~24: ” TOMURAINO-TOKI / UTA, ODORI ,MAI … with candoles service ”

Please frankly write down what you think of, your contemplations,  feelings, memories, wishes and/or love on this very day 9.11 after 10  years at G/Z together with your name, your day of birth and where do you live.

*directed by: 阿羅こんしん・ALA KONSIN art studio
☆under the joint of
*OTOMO SANGA・大友山河/KAMAKURACLASICO direct.
*Tatsumi Shinnosuke・巽慎之介/SHIN-Dancing-Breezdirect./http://www.shindb.com/
*KATO MICHIYUKI・加藤道行/舞踏家BUTOH/http://www2.tbb.t-com.ne.jp/michiyuki.butoh/
*NAOKAZU MATSUI・松居直和/Photographer
*Mitsuru OOBA・大場満/国際似顔絵師
*OBARA KYOKO・小原京子/interpreter(Espana)
*MURAKAMI KANJI・村上幹次/GIT-method:3D visual art producer
*Eric Berg・ジェームスボンド(こんしん名づけ)

:W e are in the pavement between 21 century-store and fence .
The place place is the vicinity of the wtc exit .

2011 sep.11/KONSIN-angya on Manhattan/20110724written「the 10th.memorial 911犠牲者へささげる「こんしんいのりの幟」制作(installation)
A-program/「911の犠牲者へささげる祈りの幟installation」:9/11
B-program/「国際般若心経installation for the 911VICTIMS on G/Z2011」:9/10
 C-program/after program of the 10th memorial BANNERs at G/Z on 2011 9/11

はじめに/concept
宇宙の始まりが何億光年前であった、あるいはだれかがこの世を創造したといったならば、その仮定された「その時の前」へと「時間軸」はのびています。おなじように、宇宙は膨張し果ててすべての質量も消滅したしらじらとした空間になるというならば、また、その先へと「時間軸・ときのながれ」は無窮にのびているのです …
さて、「わたしがある」ということは、質量も意志も方位もなく、宇宙というひろがりのはるかなその後先へとあってある「ときのながれ」に、絡めとられていることだとおもうのです …
この「ときのながれ」のたまたまの刹那に、コノ地(地球)に生物的いのちを授けられたわたしどもは、いま、絡めとられあった他のすべての「他」のいのちの、邪魔にならず、迷惑をかけず、困らせず、なるべく嫌われずに、そして出来るならば「善」なる隣人として、おのがコノ刹那のいのちを全うせねばとおもうのであります …
それは、わが願いもせず、また予見もなく、どこから来たのかそしてこのあとどこへ往くのかも判然とせず、がしかし、「ときのながれ」にからめとられ、しっかりとしたにんげんをあたえられて「時間軸」を生きているという形象…
この刹那の実存の「自己満足」のためにも、からめとられた時を倶にする他のいのちと丁寧に向き合ってゆかねばと … 

1)プログラム                                            
*B-program10(土)/9~18時  :;the SITE:installation「般若心経/HAN-NYA SIN-GYOU」
18~21時 :献灯。歌、おどり …
* A-program11(日)/8~20時 :;the  SITE 「911の犠牲者へささげる「2011いのりの幟」制作(installation)こんしん展」                                           
          20~24時  :献灯。歌、おどりをささげる方々とともにいのりの時間を過ごす…
   
場所:21century-storeとfenceの間の歩道、wtc出口近く

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