たしかな朝、幸福な時間

大野一雄フェスティバル2010のファイナルを飾る慶人先生とブッタパール舞踊団のダンサー、Julie Anne Stanzak・Eddie Martinezの「たしかな朝」が無事終了しました。リハーサルの時からその場にいるだけで幸せな気持ちにさせられる不思議な作品でした。3人がお互いを深くリスペクトしていること、魂の深いところから表現していく姿勢は、それだけで感動させられるものでした。うまく踊るということをこえ、幸せな時間と空間をつくる3人の肉体の向こう側には、ピナ・バウシュと一雄先生の気配が感じられ後半の場面では思わず涙腺が緩んでしまいました。終演後、何度もカーテンコールが行われ観客もこの幸せな時間がいつまでも続くことを願っているようでした。

にほんブログ村 演劇ブログ ダンスへ

にほんブログ村

広告