大野一雄・百歳の椅子

 先日、慶人先生から電話があり、釧路で麓工房を営んでいる勝光喜一さんが来ているのであなたもいらっしゃいといっていただきました。
 
勝光さんは釧路で人があまり使わないような扱いにくい木とじっくりと取り組んでテーブルや椅子を制作している木工家です。
 
その勝光さんが大野先生のためにつくった椅子が「大野一雄・百歳の椅子」です。
 
その椅子の姿は、細く凛としていてどんな空間においても緊張感があり、どこかエロティックでもありました。
 
近況をお聞きすると農業を始めたとのこと。それも勝光さんらしく無農薬どころか有機肥料も使わず、作物の生命力と大地の対話のみで育てるというもの。そんなことが可能なのかと思いましたが、自然のものは腐らず、なぜ畑のものは腐るのか?それは肥料で育てた野菜はメタボ状態であるから等のお話を聞き、目からうろこの状態でした。
 
もちろん農業と合わせて木工家としての仕事も続けていかれるとのこと。来年の収穫がとても楽しみです。
 
明日は、川越市立美術館です。
 
 

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