昨日は

 昨日は、慶人先生のおともで銀座のBLDギャラリー
 
詩人の吉増剛造さんの写真集「盲いた黄金の庭」出版の記念イベントへの参加です。
 
あらかじめ慶人先生からこのイベントは大野先生追悼のミサにしたいといわれているとご連絡をいただき、スタッフの私と田中誠司さんもそれなりの服装で来るようにと指示されました。
 
会場には慶人先生先生が用意された大野先生の遺影が置かれ、吉増さんやこの企画をされた方々の大野先生への哀悼と敬意伝わりこちらの気持ちも引き締まりました。
 
大野先生と慶人先生先生が石狩川の河口で踊られた「石狩の鼻曲がり」の映像が流れる中、慶人先生の舞踏が重なっていくところから会は始りました。
 
慶人先生が操る大野一雄人形と映像の大野先生の踊りが決して広くはない会場に大きな宇宙をつくり、静かな感動が客席にあふれます。
 
その後、慶人先生、吉増さん、写真集を編集をされた岩波書店・樋口良澄氏の3人のトークが行われました。
 
吉増さんと樋口氏はくしくも「石狩の鼻曲がり」の仕掛け人ということでトークはそこを切り口に始まり、大野先生の踊りが光にあふれ、いかに精神性の深いところから生まれてくるのか、3人の巧みな話術で、時折
 
会場に笑い声聞かれるような柔らかな雰囲気の中、観客に語られていきます。
 
最後にマリア・カラスの歌で再び慶人先生が人形を操り、感動のうちに会は閉会となりました。
 
いろいろと準備に心を砕いてくださったギャラリーの方々に感謝です。どうもありがとうございました。 
 
 
 

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